ドラグローブ公式サイト

怪我、恐怖心の軽減!

「顔面攻撃への怪我や恐怖心がきっかけで、練習が億劫になった…」こんな経験はありませんか。この問題を解決できるのが、ドラグローブ!グローブ打撃面の特殊な空気穴と、衝撃を分散する形状により、衝撃のショックを最小限に変更。痛みは通常グローブのなんと30%!実際に装着すると、その大きさと柔らかさに、楽しく打ち合えるのを体感していただけるでしょう。

 

「楽しい」と「技術向上」が

両立!

安全性を追求しすぎると、顔面攻撃への恐怖心が下がり、生徒の技術向上に支障が出るのではないか…そう思う指導者は少なくありません。ドラグローブは安全性に特化していますが、顎を引くなどの最低限の技術は、今まで通り必要になります。顔面攻撃への緊張感が保たれるため、「楽しい」と「技術向上」が両立するのです 

 

「顔面あり」の練習慣れに

最適!

ドラグローブは、極真空手で数々の有名選手を育て、名伯楽と呼ばれた浜井識安氏が考案しました。極真空手は、もともと顔面なしのフルコンタクト格闘技。「顔面あり」のルールに適合するには、新しい距離間に慣れることが第一歩となります。ドラグローブは顔面攻撃への恐怖が軽減できるから、上達が早い。また、顔の動きと上半身の柔らかさを獲得するのにも、このドラグローブは最適解なのです。

 

 

 


大会・格闘技イベント主催者が考案!

浜井氏自身は、選手の育成だけでなく、大会や格闘技イベントの主催者でもありました。実践を追求しすぎると、流血に繋がり、選手が棄権していく。それは、選手と観客の消化不良に繋がります。「安全性」「格闘技としての実用性」「大会の盛り上がり」の3つを同時に解決するために考案されたのが、ドラグローブ。ケガが少ないのに「ノックダウンができる!」理想的なグローブの開発に繋がりましたレフェリーストップもドクターストップも少ない理想的な試合ができます。

損傷を軽減しつつ

実戦性は保持!

ドラグローブは、打撃面を広く取ることで、おでこ・両ほお骨、顎・鼻の5カ所に衝撃が分散し、ダメージが1/3~1/5になるように設計されました。さらに空気穴による空気抜きとそのリバウンドにより、骨折や皮膚カットによる骨や皮の損傷・流血を軽減します。特に選手生命に影響のある「尾骨骨折、眼底骨折、頚椎損傷、まぶたの出血」を最小限にできます。一方で、脳の揺れには影響が少なく、普通のグローブと同じようにノックダウンは起こせる仕組みによって実戦的は保持しています。 

こどもや初心者も楽しめる!

安全性に特化したドラグローブは、こども同士の練習や、ご家族での練習に最適です。恐怖心を軽減し楽しみながら練習ができるので、練習量の増加や技術の向上にも繋がります。「やってみたいけど、怪我や痛みが心配...」という初心者や女性にもおすすめです。イベントなどにもご活用いただいています。


Youtube事例

Youtubeでも様々な方に取り上げていただいています!

KAI channel / 朝倉海

竹原テレビ

Sattari CH【サッタリチャンネル】


中澤 純channel

「渡嘉敷勝男公式」トカちゃんねる

殴られ屋KENJI

ゲロPの気まぐれ格闘技